ボンベイ・サファイアを飲んでみた感想を書きたいけどその前に酒好きのレビューは意味わからない話がしたい

皆さんこんにちは@@@です。

皆さん好きな飲み物はなんですか?

僕はマミーです。

いつになってもマミーはうまい。

しかし外ではかっこよくお酒好きでありたい。

行きつけのバーなんかできちゃったりして、

マスターが「今日はいいの入ってましてね、、」

なんてバックヤードから年代物のお酒を持ち出してくる。

そこまで仲良くなりたい。

やっぱり仲良くなるためにはある程度のお酒を飲んで、

お酒の知識を手に入れなきゃいけないと思い、

ジンを一本あけるという使命を己に与えました。

ジンを選んだ理由その①

こう見えても僕はバーに一度いったことがあるんです、

ジャズバーですジャズバー

JAZZ BAR

普通のバーすらいったことないのに、

いきなり飛び越してジャズバーにいきました。

つまりこの時点でバーすらいったこともない

あなたたちのように常時日ごろミロを愛飲しているリティパワーな

おこちゃま達よりはるかに経験値の差がついているわけでして、

僕はこれから君たちにお酒についてどや顔で語る権利があるってもんです。

でね?どうしてジンを選んだかというと

やっぱりバーに入るにあたって最初からなめられてたら負けなわけです。

店に入った瞬間からマスターのスカウターは作動し始めるんですよ。問答無用でね。

「戦闘力たったの5か、、、ゴミめ」

なんて言われないように、店に入るなりバトルは始まってるんです。

マスターへのあいさつの仕方、イスに座る場所、腰を掛けるタイミング。

すべての条件をクリアして初めてマスターから

「お客さん当店は初めてですか?」と声をかけられるんです。

そしたら僕は

「あぁちょっとね、表の看板があまりにも僕好みだったから、立ち寄らせてもらったよ、、」

なんて社交辞令を交わして、バトルのゴングは鳴り響くわけです。

よしできた、時は満ちた、いざ尋常に店内に入り腰を掛ける。



「あっお客さんそこは別のお客様がすわるので、、」



TKOです。

そんなシステムは聞いてない。

この時点ですでに帰りたい僕ですが、

「いけない気をしっかり持ってここからが挽回のチャンスよ」

頭の中でそう自分に言い聞かせます。

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」

相手と自分の実力をしっかりと知ることで負けない戦をする。

しっかりリサーチしてきました。

「バー 最初の注文 何」

グーグルさんありがとう。

初めてバーに行ったときってまず、何を頼めばいいのか迷いますよね。

僕ぐらいになったら事前に相手の質問を予測して

ベストな答えを用意して挑む。

面接だけは百戦錬磨の僕です。

数々の面接官を打倒してきた僕に怖いものなんてない。

ちゃんと調べてきました、最初の注文。

かまずに言えるように練習もしてきました。

さぁきてくれ最初のオーダー!!


「お客さん当店は初めてですか?」

「ジントニックで」


TKOです。

またもややってしまいました。

まだその質問が残っていたか、

てゆーか席ミスった時点でわかってんだからいちいち聞くなよ。

「今宵は飲みたい気分なんですね」

そんなうまいフォローいらないから今すぐ僕の頭蓋骨をバカラのグラスで殴ってくれ。

そして今宵の記憶を消し去ってくれ。

ジンを選んだ理由その②

見出しの内容に答えず次のパラグラフに突入するブログってのも珍しいもので、

彼にとって僕のようなお客さんも同じように珍しかったのだと思います。

「お仕事は何なされてるんですか?」

「普段はどこでお飲みに?」

「なにかリクエストがあればレコード流しますよ?」

思いのほか声をかけてくれました。

数々の攻撃もなんなくかわし、

ようやく僕も当初の冷静さを持ち直してきたかのように見えましたが、

僕には先ほどから悩み続けているものがあります。


二杯目に頼むものを調べてくるの忘れた。

グーグルさんのおかげで一杯目の注文ってのはリサーチすることが僕です。

しかし二杯目の注文にかんして、調べてくるのを忘れてしまいました。

というより

「バー 二杯目 何頼む」なんて検索することを予期していなかったグーグルさんは

ことあるごとに僕に一杯目のジントニックをお勧めしてきたために、

二杯目のベストな注文をヒットさせることができませんでした。

そのため先ほどからずっとジントニックを飲んでいますが、

さすがに四杯目ともなると

「おや?素人かな?」と怪しまれてしまいます。

このままじゃいけない。

せっかく積み上げてきたハードボイルドな印象を崩してしまいかねない。

どうすることもない僕にマスターはこう問いました。

「お客さんジンがお好きなようですね、好きな銘柄はありますか?」


ごめん今忙しいから話しかけないで!!

そんな心の叫びがマスターに聞こえるはずもなく僕は悩んだ。

どうしようジンのこと全然知らない。

てゆーか今飲んでる銘柄すら何かしらない。

これがジンかどうかなのかも定かではない。

ライムがはいってればジントニックなんでしょ?(全然違う)

そんな意識の中頭を悩ませ僕は答える。

「ウォッカ、、、ですかねぇ」

大丈夫。意味が分からないのはあなただけじゃない。

でも頑張った精一杯やった。

ない知識を絞って必死に出した答え。

もう何も思い残すことはない。

すぐさまチェックを言い渡しお会計をして店を後にした。

金輪際行くことはないだろうジャズバー。

あのマスターは必至でウォッカというジンの銘柄に頭を悩ませていることでしょう。

バイバイマスター今度はいいやつに生まれ変われよ。

しかし、今回の敗因を踏まえて少しでもマスターの期待に応えるべく、

ジンの銘柄に少しでも詳しくなっておきたいと思い。

今回はジンを選びました。

ボンベイ・サファイアを飲んでみた感想を書きたい

ジンを飲むにあたってまずどのような銘柄があるかも知らない僕は

ツイッター、SNS、ソーシャルネットワーク、、、

あらゆる世界の情報網を駆使して、

見事Amazonランキング1位に君臨する【ボンベイ・サファイア】を目にしました。

あーこれだわ、とりあえずこれ言っとけばなんとかなるわ。

もうマスターのところに戻ってもいい。

はやく聞かれたい、そして答えたい。

僕の好きな銘柄は「ボンベイ・サファイア」と。

しかしAmazonでは現在ボンベイ・サファイアが売り切れている。

どうしようこのままではアフィリエイト活動ができない。



そんなことを考えていた矢先に店内で見つけました。

これです、まさにこれです僕の探していたサファイア、

探し求めていたお宝が今!近所のいなげやに!!

ありがとういなげや、さよならAmazon。

お前の在庫量なんてそんなもの、いなげやを見習ってくださいね♡

サファイアを手にすることができた僕はまた一つ大人の階段を上りました。

※もう一つのスーパーで1280円で売っていることに気づきました。やっぱいなげやくそ。

ボンベイ・サファイアを飲んでみた感想を書きたい

そして昨日ついに一本飲み切ったので今回は初お酒レビューを書きたいと思いました。

お酒好きが語るうえでやっぱり見た目からレポするのは常識ですね。

僕も見習って頑張りたいと思います。

一週間僕にお酌をし続けてくれたこのババアは知恵袋の噂によると

なんでもかの有名なエリザベス女王だとか、

また一説によると似てるだけの全然他人だとか、、

説適当すぎだろ。

ちゃんと確立しろ知恵袋。

背面をみてみるとなにやら僕が学んできた国語とは違う言語のようです。

日本語なのに何言ってるのかわからない。

ボタニカルなんてシャンプーでしか見たことのないような呪文が記されています。

これはいけない。

僕はこんなおしゃれにお酒をレビューすることなんてできない。

しかし食や酒の感想なんて大体誰かのレビューみればなんとなくわかるもの。

急いでAmazonに飛んでいきました。

ボンベイ・サファイアを飲んでみた感想を書きたいけどその前に酒好きのレビューは意味わからない話がしたい

商品のレビューっていうのはいかに短い文章でお客様の脳内にその商品を刻み込むかってのが重要なわけですが、

今回僕が感じた印象としては、

「お酒のレビューはいかに相手のわかりづらい言葉を使うか競い合う選手権」

みたいなものだと思いました。


通常のジンでは、香り付けにジュニパーベリーを中心とした4~5種類のボタニカルしか使用しないところ、ボンベイ・サファイアは世界各国から厳選して集められた10種類のボタニカルを使用し、ヴェーパー・インフュージョンという独特な製法を採用。

ボンベイ・サファイア公式サイト自身もすでに買わせる気のない説明です。

ジュニパーベリーが僕の小学校で使っていた教科書には一言たりとも書いてなかった気がするんですが、

当たり前のように進む説明。

「ここまでは予習だしわかってるのはあたりまえでしょ?」

そんな高圧的な態度をひしひしと感じる。

世界各国から厳選して集められた10種類のボタニカルとか言われても、

いつの間にそんな大規模なセルゲームを開始されてたのかしりません。

僕の知らないところで世界のボタニカルの命運をかけた戦いは

始まっていたのですねそうですねくそほどどうでもいいです。


「ヴェーパー・インフュージョン」


いや勝手に言葉作るのやめてくれるかな?

絶対今考えたよねそれ、とっさに嘘つくときに出ちゃった言葉だよねそれ。

知らない言葉を使えば読者をだませると思ってるその姿勢。

いや、こうやって適当に作られた言葉に気づくのかどうかすら

試してきているのかもしれない。

「ヴェーパー・インフュージョン?けっあんなの本気にするやつがいるのかよ、、」

「俺はもっぱら、ディストラクション・バルド製法かな」

なんて会話をしてるかもしれません。

悔しい騙された。こんなところでつまづいてられません。

会社ってのは自分のことを大きく見せようとしてしまいがちです、

本当に大切なのは自社の製品を説明している会社のレビューではなく、

実際に飲んだお客様たちの声が大切なのです。

「うーんすっきりしていておいしい!」

「よくわかんないけど臭いが強いね!!!」

そんなくもん学習塾に通い始めたばかりの小学生のような感想を期待してるんです。

あせらせちゃってまぁ。

しっかりお客様のレビューも見ていきましょう。

Amazon
鼻に抜ける独特のボタニカルの風味がたまらないです。


えっごめんいつ抜けた?

あいにく僕の鼻の穴は奥のほうで繋がっているため、

左右どちらの穴から抜けようとも気づくはずなんですよね。

そんな僕でもこのボタニカルがなんなのか、

彼はいつ抜けていったのかわかりませんでした。

いつのまに鼻から抜け出したのかな、

どのようなルートになるか抜けられている本人もわかっていませんが、

たしかに僕の鼻をかけぬけたらしいです。

ボタニカルが。


そんな疑問を感じつつも

お酒レビュー界に足を踏み入れたばかりの僕、

先輩たちのいびりにも耐え抜きなんとかここまでいきていきました。

ボンベイ・サファイアを飲んでみた感想を書きたい

名前のように青く宝石のように輝くガラスは見ていて惚れ惚れするデザインです。

ジュニパーベリーのドライさとリコリスがボンベイ・サファイアの独特な香りを引き立ててくれます。

ヴェイパー・インフュージョン製法によって深く華やかな香りと味わいを作り出しています。

少し高めなアルコールもトニックウオーターを入れて軽くステアすることで大変飲みやすくなる。

そもそもトニックウォーターというのは、熱帯地方で薬に使われていたもの。

イギリス人がそれにジンを入れて飲んでみたところじつにおいしかったので、

いらいこの飲み方が普及したという。

シンプルなレシピでありながら、ジンとトニックが互いをひきたてることにより、

素晴らしい味を作り上げている。

ボンバイ・サファイアはそんなジントニックに非常に合う。

ごちそうさまでした。



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