ハイコンテクスト文化における責任問題について
やっほー♪ぷろたんだy、、、
いいえ、@@@です。

日本人と会話してる時ってあれもこれも遠回しな表現だったり、

相手の理解力ありきで話す人が多いよね。

「いわれなきゃわからないのか」なんて怒られた経験あるとおもいます。

これはコミュニケーション文化による違いなのですが、

日本人は世界でもとりわけこの「空気を読む」とか「気をつかう」ことが

良い人間関係を築くためのマナーみたいな風潮があると思います。

このブログを書きたいがために、

わざわざ異文化によるコミュニケーションの違いっていうブログを執筆いたしましたので、

まだ未読の方はこちらを先に読んでおくと、知識的な意味ではなく、

ぼくのPV数的に役に立つと思うのでよろしくお願いします。

ハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化の違いhttps://bokukane.com/context/

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ハイコンテクスト知らない人はもういないよね?

さて、ここを見ている皆さんはすでに

「ハイコンテクト」という言葉がどのような言葉かご存知かと思われます。

すでに先ほどのブログは既読済みというていでこれからお話しさせていただきます。

しかしなかには、

「お前が進めたブログなんて読むわけねえだろ」

って天邪鬼なかたもいるので

わざわざ「ハイコンテクストとローコンテクストの違い」 と検索したURLもご用意いたしますので、

せめてこの辺に転がっている記事に目を通してから読み進めてください。

「ハイコンテクストとローコンテクストの違い」

ハイコンテクスト文化における責任問題


ハイコンテクストと聞くと

  • 意思疎通スピードが速い
  • 阿吽の呼吸
  • いわずもがな
  • 気を使える
  • 空気を読む

なんてまるでサトシとピカチュウのような息の合ったコンビでとても素敵な文化だと思います。

それでも僕はこの文化が好きになりません。

なぜかというと

今の日本で働く上司のほとんどがこの「ハイコンテクスト文化」を言い訳に使っているからです。

ハイコンテクスト文化での責任問題


気をつかえて、空気や状況を読んで判断し、

相手に言われなくても行動に起こすことが求められる日本社会。

「だいたいわかるだろ」

「いわなくても動け」

と説明するのがめんどくさいがために相手の理解力に責任を押し付ける人間ならざるもの。

たしかに空気や状況から物事を理解する能力ってのはできるビジネスマンには必須のスキルでしょう。

しかしこのハイコンテクスト文化において責任問題となった場合一体だれの責任になるのでしょうか?

実行した本人の責任

責任というとやはり、まずは「実行した本人」が第一にあがります。

巡査ーさんに10万ボルトを放ったピカチュウが

「サトシがやれっていったから・・」

といっても実際に10万ボルトを放ったのはピカチュウなわけです。

この「○○が言ったから」という言葉を口にすると、

学校の先生に

「じゃぁサトシ君が死ねっていったら死ぬの?」

って怒られた経験だれにでもあると思います。

おそらくこの場合は利害関係一致のゆえにうった10万ボルト、

死ぬことに関しては利害が一致しないため、ピカチュウはサトシの命令を実行しないでしょう。

つまりピカチュウも巡査ーさんに恨みがあったわけです。

おそらくこのピカチュウは保育所いきでしょう。

話はそれましたが、つまりだれの命令かは関係なく、当の本人に責任があるということです。

実行するように命令した人の責任

つづいては「実行するように命令した人」の責任です。

たしかに10万ボルトを放ったのはピカチュウですが、

ピカチュウは上司であるサトシの命令には背くことができません。

本当はピカチュウだって巡査ーさんに打ちたくなかったかもしれませんし、

10万ボルトではなくボルテッカーを放ちたかった可能性もあります。

それなのに10万ボルトを放ったのは紛れもなく「サトシの命令」があったからです。

基本的には会社でミスを犯したとき、責任はすべて会社がとるのが常識です。

たとえばカップ焼きそばの中にピカチュウの毛が入っていたと異物混入問題があり、

カップ焼きそばの会社は自主回収するとします。

この場合の損害は会社が責任を持ちますし、テレビなどのニュースでもあげられるのはピカチュウ個人の名前ではなくカップ焼きそばの会社名だと思います。

その後ピカチュウがクビになるかどうかは会社とピカチュウの関係の話でして、私たちに耳に届くことはありません。

てゆーかポケモンの世界のカップ焼きそばあるのかな。

またしても話が脱線してしまいましたが、つまりこの場合は本人ではなく命令した上の立場の責任になります。

でも異物混入はミスであって命令ではなくない?

その通りですたとえ話をした割に特に例えにはなっていませんでした。

僕が言いたいのは命令をして命令通りに実行した場合の話でした。

てへぺろ

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ハイコンテクスト文化で誤解が起きた時の責任問題


僕が今回このブログにあたって話したいことは、

上司の命令通りに確実に実行したピカチュウの話ではなく、

ハイコンテクト文化で誤解が起きた時の責任問題です。

ハイコンテクストがゆえに誤解が生じる

何度も言うように、ハイコンテクストは「いわずもがな」なコミュニケーションです。

1から10まで説明するのではなく、

お互いの理解力駆使してコミュニケーションを図るサイキッカースキルです。

どちらかの共有度合いに差が生じると誤解を生む恐れがあります。

「いけピカチュウ!!」

「ぴかぁ!!(おっ?おっ?どっち?10万ボルト?ボルテッカーとりま10万ボルトで様子見)」

「ちげえよ!!アイアンテールだよ!!」

とサトシはピカチュウがわかっているとおもって話したことも、

ピカチュウが理解できていない場合があります。

この場合責任は

  • サトシの言っていることが理解できなかったピカチュウ
  • ピカチュウが理解していないことを理解していなかったサトシ

の二つあげられます。

どう考えても僕はサトシのほうが悪いと思っているのですが、

前述したとおり

「いわれなくてもやれ」

「全部言わなきゃわからないのか?」

と常日頃パワハラを受けているピカチュウは素直に

「すみません、何をすればいいですか?」

と質問することができなくなってしまってます。

相手に質問するのが怖い、嫌みを言われるのが嫌だ、

そうやってわかったフリをしてまたミスを繰り返すのはよくありませんが、

この聞きづらい環境を作ってしまったのは上司であるサトシの責任だと思います。

しかし、世の中以外のもピカチュウに責任が追及されることが多々あるの事実です。

責任逃れのための悪徳ハイコンテクスト文化


このような誤解が生じないためにハイコンテクストではお互いの信頼関係が築けていなければ

行うべきではないコミュニケーションだと僕は考えています。

というのも本来のコミュニケーション方法としてではなく、

ハイコンテクストを悪用して責任逃れをする人間が後をたたないからです。

責任逃れするサトシ

「いけっピカチュウ!!(10万ボルトかアイアンテールどっちが効くのかわからない)」

「ぴかぁ!!(とりまこないだの件もあるしアイアンテールで、、)」



効果はいまひとつのようだ


「そこは10万ボルトだろ!!!」

「ぴかぁ・・(いやじゃぁ最初から言えよ)」

このように自分がどちらかわからないときに、

「好きにやって」

「言わなくてもわかるでしょ?」

みたいな素直に自分がわかりませんと言えない人間が多いです。

もし自分がアイアンテールを命令していたら、

効果がいまひとつだったのは自分のせいであるため責任を逃れることができません。

その責任から逃れるためにハイコンテクスト使う

「悪徳ハイコンテクスト文化」が今の日本社会で見受けられます。

責任逃れするサトシその2

「いけぇピカチュウ!!」

「ぴかぁ(えっ巡査ーさんに10万ボルト!?いいの?本当にいいの?やっちゃうよ!」

ウーーピーポーピーポー

「どうしてこんなことをしたんだね?」

「サ、サトシさんが、、、やれって、、」

「僕はやれなんていってません。」

「そんなぁ」

とハイコンテクスト文化では明確に文字や言葉で契約を交わさないため、

あとから言った言わないの押し問答に発展する恐れがあります。

意図を察して行動したにもかかわらず、

何かあったら「そんなことは言ってない」と責任逃れをする上司。

こんな日本社会でハイコンテクストが許されていいのでしょうか?

ハイコンテクスト文化を生きていくうえで必要なこと、、

本来のコミュニケーションの目的から逸脱し、

責任逃れや、誤解が生じないためにも皆様が知らずのうちに使っているかもしれない

悪徳ハイコンテクスト文化を学んでおく必要があります。

なくさなくてはいけない悪徳ハイコンテクスト文化
  • 責任逃れのためにいわない
  • 説明するのがめんどくさいためにいわない
  • 相手に誤解を生むようなタイミングでいわない
  • 信頼関係のできていない状況でいわない
  • 相手が理解しているかどうかを認識しない
  • 黙っていれば忖度

上記を守らずにコミュニケーションをとる人は

ただの「言葉足らずです」

こちらの理解力のなさついて怒る人がいます。

このような人間にならないために、円滑でよいコミュニケーションをとれるように、

日本がローコンテクスト文化となるまでの少しの間だけ、

ただしいハイコンテクスト文化を築き上げてください。

正しいハイコンテクスト文化といいところ
  • お互いの信頼関係の上に成り立つ
  • コミュニケーションが円滑
  • 状況や場の空気から理解するできるスキルが手に入る
  • 日本の忖度、「わびさび」の心を持つ


国際会議では「インド人に黙らせることと日本人話させることは難しい」というジョークがあります。

黙っていれば周りが何かしてくれる、そんなハイコンテクスト文化に染まってしまった皆さん、

しっかり自分の意見持って発言することの大切さも覚えておいてくれたらうれしいです。

おわり。



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