内定決まりました。

 @@@(闇)
お久しぶりです。紫式部です。

@@@(光)
いいえ、@@@です。
ここのところ転職活動、Dead by Daylight、転職活動、Dead by Daylight、、、Dead by Daylight、、Dead by Daylight
と来る日も来る日も面接とキラーに追われる日々を過ごしていました。

転職活動って体力がいるし大変

未経験からIT業界に転職するためにはどうすればいいの?

キラーとのチェイスをもっともっと上手くなりたい!
というお悩みを今回は解決していきたいと思いま
せん。

で、今回は僕の転職活動での感想を書いていきたいと思います。

ちなみに現在9月9日20時27分です。
本日中に書類を送ってくれと言われたのですが、この時間に起きてしまったので明日にします。
営業時間外にメールを送るのはご法度ですので皆さん気を付けてください。
社会人としてのマナーですよ。

じゃぁ寝坊すんなよ

スポンサーリンク

転職活動ってめんどくさい

転職活動ってめんどくさいよね。
アルバイトみたく履歴書一枚持って「さぁこんにちは」「うむ合格」みたいにいかないの。
それにIT業界って無駄に本社を東京のど真ん中にするから面接に行くだけでも一苦労。
効率主義のわりに高層ビルの48階に位置しちゃうって自分らのモットーに反してない?
親が社長かよ。
そんなもんだから毎日毎日地元の流星街から東京に面接にいくなんて交通費だって馬鹿にならない。
人一人雇えるレベル。
もうなんか最寄り駅の駅員の娘の塾代なんて僕が払ってんじゃないのって気持ち。
彼女が将来大きくなってノーベル平和賞とか受賞した暁には、
「今の私がいるのはあの時、必死でナナコにチャージしようとしていた彼のおかげです。」
とか言っちゃうかもしれないしこんなこと考えてるからもちろん面接の予習なんてまともにしてないの。
毎日のように朝方まで友人たちと繰り広げられるDead by Daylightのせいで
会社の場所すらわからない僕は電車の中で準備をすますんですけど、
あいにくキラーに追われ続けた僕の精神がいまさら時間に追われたところでびくともしないの。
面接官なんてドクターみたく急に放電して発狂するわけじゃないし、
カニバルみたいに急にチェンソー振り回すわけじゃないから、
僕にとっては今夜繰り広げられるDead by Daylightの休憩みたいなノリで面接に行く。

一社目「隣の芝は青く見える」

まぁそれでも僕もいち社会人として毎晩ワイン飲みながら発狂するだけの人生が恥ずかしく思うこともあり面接に行くんですよ。
うわー全然行きたくないなぁーやだなぁー行きたくないなぁー
って無職の稲川淳二みたいな気持ちで面接先に向かいます。
IT業界未経験以前に転職活動自体未経験なものでどういう流れで行われるのかわからないため、
一社目はなんとなく合否とか別にして転職活動とはなんぞやを学びに行けたらいいなって思ってました。
それでもねいくら面接だからと言ってね、こんな猛暑にジャケットネクタイなんて本社にたどり着く前に殺すつもりなのかな。
なんかそういう試験はすでに始まってるとかバトル漫画みたいなノリなのかな。
マナーっていうのはお互いがよい気持ちで過ごせるためのものであって、
片方が犠牲になって相手を立てるものではないと思うの。
それなのにスーツ着用ってあほかと。大学の入学式に着用した以来押し入れの奥深くで眠っていたスーツ。
靴箱の中でカビていた革靴。私服なら洗濯したてのいい匂いの服で来れるのに、
貴様らがスーツ指定したせいでカビだらけの革靴で敷居を跨がせていただくことになりますけどどっちがいいのって話。
せっかくツイッターで皆様とフォーマルな服装議論にいそしんでる中「スーツ着用」ってアタオカ。まじぴえん。
もうこの時点ですでに帰りたい気持ちを押し殺し、近くのカフェでスーツに着替えます。

いや着てから来いよ

これから2社、3社と続く中でこの会社は一番部室っぽいオフィスでした。
ホームページを見てみるとIT企業とは思えないほどのクソださいホームページ。
おそらく作者は阿部寛のホームページ(http://abehiroshi.la.coocan.jp/)を作った人と同一人物ではないかと疑う。

少し怪しげな雰囲気を感じつつも受付を済ませ面接に入ります。
面接では「在学中に頑張ったこと」「前職の退職理由」など事前にネットで調べたら出てくるような、
至極つまらない当たり前の質問でしたが、特に準備をしていなかったためその場で考えながら話します。
面接中急に前触れもなく
「髪、、、長いね、、、」
とどこか若かりし頃を懐かしく思い哀愁漂う面接官の表情が忘れられません。
技術がものをいう世界において髪の長さなんて関係ないと思っている僕ですが、
たしかに僕の髪は長くモリゾーとキッコロの親戚と勘違いしてしまうのも無理はありません。
しかし、彼のこの言葉には自分にはないものを持っている僕を妬ましく思い、
それでも強がって見せた嫌味なのではないかと推測しました。
就職の話をしているのに論点をずらしてくる面接官に特に返す言葉も見つからなかったので、
「たしかに」
と一言答える。
この「たしかに」には「たしかに長いけどぶっちゃけ髪の毛なんて切れば短くなるものであって、
いちいち気にするものでもないと思うし、もしそれが気になるものであるならば、
「長いね」なんて遠回しの表現ではなくて、「内定出したら髪の毛切れる?一応お客さんと話したりもするから」と
言えばいい話なのにその嫌味ったらしい言い方どうにかなりませんか?カニ食べたい」
の略なのですがその後もすこしずつ圧迫してくる彼にムカついてきたので
「最後に質問ありますか?」と聞かれたので、
「ホームページダサくないですか?」
不採用

二社目「我が強いね」

さすがIT業界‼二社目にしてオンライン面接!
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!
二社目はなんとオンライン面接でした。
先月デスクトップPCを組み立てたばっかりでPCカメラを持っていなかったので秋葉原に買いに行きます。
「あれ?秋葉原まで来るなら普通に面接に行ったほうが早くなかった?」との疑問は残ります。
いいカメラがなかったので結局秋葉原の家電量販店の中でスマホでアマゾン開いて購入するという狂気の沙汰。
最初からそうしろよと思いつつその足でメイド喫茶へ。
転職活動まじ大変。
当日は事前に送られてきたZOOMのURLにアクセスして待ちます。
始まってから気づいたのですが面接官一人と希望者僕を入れて4人のグループ面接でした。
僕はZOOMを使ったことがないのですが事前に背景をモザイクにする設定をしました。
残りの三人は無様に家の中を晒し、この時点ですでに勝利を確信した僕ですが、
僕の後ろには多種多様な多肉植物とその手入れをする母親が鎮座しているため油断はできません。
人んちの屋根裏に勝手に住んでそうな高橋君。
カメラに近づきすぎて鼻しか見えない割にマイクが使えなくて何言ってるのかわからない土屋君。
白いカーテンが特徴的で常に優しい笑顔を見せてくる中里君。
想像たるメンバーで面接が開始されます。
オンライン面接ということもあり、持ち前のIT技術を駆使して企業説明もそつなく画面上でこなす面接官。
その中で開始早々カメラがオフになる高橋君はおそらく家主に見つかったのでしょうか、
屋根裏から声がするぞと気になってきた家主と座敷童高橋君の攻防はマイクがミュートになっていたため聞こえませんでしたが、
企業説明後面接官に呼ばれてカメラをオンにした彼の眼差しは不安と焦りでどこか落ち着きがありませんでした。
「(あっこいつ家主殺ったな・・・)」
相変わらずマイクが使えない土屋君は持ち前の嗅覚を生かしてなんとか面接についてきます。
面接官の質問にもしっかりと鼻の穴を閉じたり開けたりして意思疎通をこなしていく姿は、
どんなときにも焦らず対処することのできる素敵な人材であることでしょう。
鼻の穴を閉じるか開けるか、、
0か1かまるでコンパイルされた言語のごとく0と1を使い分ける土屋君にはノイマンもビックリ。
まぁなんかそれならそれでなんかそういう道で頑張ってください。
今は面接中です。ちゃんとマイクの準備しとけ。
白いカーテンがそよ風に靡く、仏の顔をしてる中里君。今大会唯一の遅刻者。
家にいて遅刻ってなんだろうな。絶対今起きたよね。それ螺髪じゃなくて寝ぐせだよね。
まだ夢から覚めていない中里君は常に笑顔なのですが、如何せん家が踏切なんじゃないのかなってぐらいうるさい。
大体始まる前に「皆さん音、大丈夫ですか?」とか面接官が効いてくれるんですけど、その言葉がまず聞こえない。
聞こえないのに「ハイ、大丈夫です!!」とか言ってんの。
彼にとってはこの電車の音もトイレの乙姫程度のことだと思ってんだけどクソうるさい。
ずっとうるさい。Dead by Daylightなら開始30秒で見つかって死ぬレベル。
本人の性格とかじゃなくてこういう環境音で本能的に人をイライラさせる人はいくら笑顔でも受かりません。
個人的不採用。
対して僕は個性豊かなメンバーの中で一番普通の人間を演じました。
周りの個性があるときは大人しく、
周りが大人しいときは個性豊かに、この戦術によって他者との差別化を図ります。
ルーズアグレッシブプレイヤーには常にタイトに相手がミスを犯すことを待つのです。

僕の戦法は功を奏し、

採用

さよなら、高橋君。
さよなら、土屋君。
さよなら、中里君。

そして機会があれば良き同期としてまた巡り合いましょう。

個性豊かな彼らを打ち負かしたごく一般的な成人男性である僕は、
内定承諾前本社に呼ばれたのであいさつに行きました。
すでに内定がでている僕は少し気が緩んでしまったのでしょう。
帰り際、企業を紹介してくれたエージェントから電話が来たので出たところ

「○○(内定をいただいた企業)さんからオンラインでの印象と違って我が強かったと言われましたw」

「たしかに」

内定GET

三社目、四社目「オンラインはもう飽きた」

三社、四社も続くオンライン面接。

最初は強そうに見えたディオ様でしたが、家にいるのにいちいちスーツに着替える作業にいら立ちを覚える頃です。

今回の面接はどちらの面接官も女性でした。

3社目の面接官はまだ入社して日が浅いのでしょうか、テンプレートのごとく質問を続けていく姿勢。
時々右上に目線を送りますが、質問内容を確認しているのがバレバレです。
僕が場を和ませようと発した懇親なジョークも華麗にスルーしていきます。
まるでロボット。これもう書類提出すればいいんじゃないの?顔見て話す必要ある?
誰と会話してどっちが面接官かわからない状況に多少の困惑を隠せない僕。
相席やで目の前に座った女性が話もせず淡々と食事をしている姿を見せられているようでしたが、
僕は相席屋に行ったことがないためその気持ちがわかりません。

 

四社目の面接官は30歳独身のキャリアウーマン。ドコモショップとかにいそう。
その気の強そうな見た目からなかなかいい出会いがなく、焦っている所僕との面接が決まったようです。
仕事もできるし家事もできる。この社会を生きていくうえで会社の男性になめられないよう、
常に気を張って頑張ってきました。そしてこの僕との出会いが彼女の人生の転機となります。

もう頑張らなくていいんだよ。

休んでもいいんだよ。

そう優しくなでてあげたい。

仕事中は厳しいけど家では甘えてくる彼女。

そんなことを考えつつも

両社不採用

なんでやねん。

五社目「未経験って知ってますか?」

僕が今回応募する際の条件に対して「未経験可」を選択しています。
それは「業者未経験」ではなく「独学で勉強している方」とかでもなく
「未経験」です。

もうね生まれたての赤子。
赤子の中の赤子。
赤子のマトリョーシカ状態。


そんなレベルの求人を行っている会社に応募しているはずなのですが、
如何せんどこも「勉強してるの?」とか「資格持ってないよね」とかちょいちょい煽ってくるわけ。
そんな中5社目に面接をした企業はそう言った感じが非常に強かった。

忘れ物をしたためギリギリの到着となった僕。
グーグルマップを切るのを忘れていたせいで、
面接が始まってから「目的地に到着しました」と奇声をあげるマップ。

受付の際にお茶をくれたおばちゃんをその辺の事務員かと思ってソファでくつろいでたら
そのひとが面接官で慌ててソファから立ち上がるなど、
さまざまなハプニングに見舞われながらも面接終盤。

「10月に入社する未経験の子はすでにITの資格を取ってるよ」
とぼそり。

「だからなんやねん」反射的に言いそうになった言葉を押し殺し言い直す。

 

「だからなんですか?」

 

僕はね未経験で応募したの、もう何にも知らないITの「あ」の字も知らない。
そんな気持ちで迎えてほしいの。
未経験だけど勉強して頑張ってなんてそれもう未経験じゃないの。
経験者。会社に属してない経験者。
「本当にやりたいことがあったら会社に属さなくてもやる」それはその通り。
でもそれは応募する側の意気込みであって「未経験」で求人募集してるやつが言える権利じゃないの。
勉強してるやつが欲しいならそう書けばいいし、未経験で募集してるなら面接官はあくまで何も知らないことを前提に
そこをマイナス点にしてはいけないと思うの。
あくまで未経験、金の卵を見つけるために動いてほしいの。
資格取ってやる気を見せるなんてそれはもうすでに羽化しちゃってるから、
それがもう医師免許とかならまだしもちょっと勉強すればいつでも取れるような資格でやる気を見ないでほしい。
かといって誰もが知るような超絶エキスパートな資格をもってるならそれこそ本当に未経験で応募するなって話だし、
どうせ研修でとるレベルの資格で人を判断しないでほしい。
てゆーか医師免許は別に要らない。

それで僕もここまで結構面接してきたんですけど、
どいつもこいつもわけわからない質問してきて、多少ムカついてきたの。
将来のキャリアプランとか業界に属していろいろな経験をして築き上げてくものだと思うの。
フリーランスかそうでないかどっちがいいと思うなんてお互い一長一短あるどっちでもいい質問とか求めてないの。
開発かインフラどっちが大切かなんてどっちでもいいの。
こうやってどっちでもいいし、どっちいっても否定しようと思えばできる質問に対して
「どっちも」って言わせないような質問。逃げ道をなくすような質問ムカつくの。
どっちもやりたいとか、どっちも大切とかそうやって答えると「優柔不断」だったり「何がやりたいのかわからない」とか
いちいち嫌味ったらしくてムカつくの。
それでね僕は質問したの

「どちらもという意見はなしにして、エンジニアに大切なのは技術力かコミュニケーション能力かどちらですか?」って

「どちらも大切です。」

 

欲張りか。

 

不採用

 

内定決まったよ

こうしてどこもかしこも「技術力がない」とお前求人情報2万回見直して来いと言いたくなるような理由でお祈りされる僕でしたが、
唯一、二社目に受けた企業からは「船員としてもしっかり資格を取っているし努力できる人だ」と認めてくれたために内定をいただくことができました。
僕自身本来はプログラマーとして開発関係の職に就きたかっため、今回内定をいただいた企業はインフラエンジニアとして開発とはまた違った職種になりますが、
こちらも僕にとっては知らない世界なので経験としてIT業界の登竜門として就職してみるのもありかなと考えました。

プログラミングに関しては独学でもできると思うので、会社でしか得られないような経験を得たいと思います。
インフラもわかる、開発もわかる器用貧乏エンジニアになることが当面の目標になりました。

これから新しい職種で忙しくなることはたしかですが、
せっかく内定をいただいた限りは会社に貢献できるように努力させていただきます。

今回初めての転職活動をしてみて会社のホームページを見ようが求人サイト見ようが、
みんな必死で自分のいいところをアピールしてるだけなので実情がわからないってのが感想です。

「どうしてうちに応募したの?」と聞かれても募集していたからとしか言えません。
正直求人サイトとかホームページに書いてあることなんて一ミリも信用してません。
会社のことなんて実際に働いてみなくてはわかりません。
結局はどこで働くかより自分がどう働いていくかが重要だと感じました。
なので転職活動ってあんまり頑張る必要ないよね。どこでもいいと思う。
それからここまでぐちぐち言ってたけど僕のためにお時間をいただいた企業の皆様。
誠にありがとうございました。

ちなみにこれはもし企業の方の目に入った時の保険ですのでお気になさらずに、、、
それではまた。



スポンサーリンク
関連キーワード

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事